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右から順に。
『空の境界 未来福音』 奈須きのこ
『銀魂』 42巻 空知英秋
『ONE PIECE』 64巻 尾田栄一郎
『GATE 7』 2巻 CLAMP
『失恋ショコラティエ』 4巻 水城せとな
『多重人格探偵サイコ』 16巻 田島昭宇
『空の境界』 1巻 天空すふぃあ
『草食上司のオトし方』 麻生海
さり気なくBLが入ってるのは内緒の話だw
まあこのブログ右側にコミックダッシュつけてるんで、いらないかな~とも思うんですが、
なんとなく友人の連絡用に復活?みたいな?w
基本、ごちそうは後回しの一人っ子w
なので、空の境界は最後に読むかな。あ、未来福音が最後なw
同人誌版持ってるんですけどね、改稿されているそうなんで。
そういえば元の空の境界も、同人版、限定版、ノベル版、文庫版と持ってたわね…フフフ…
ああ、ついでに言うなら、DVD限定版とBD-BOXも持っていてよ←駄目な大人の正しい見本
ついでと言っては何ですが、
ねんどろいどほむほむも届いた。写真はtwitterに上げたw
それ以前にそんなに映画見てんのかって話は棚上げw
洋画のホラー映画に限りますが、父親が好きだったので、子供の頃はボチボチ見ていたような記憶はあるんですが、大きくなってからはほとんど見ていないような気が。
劇場で見たのは、リンダ・ブレアが出ていた『ヘルナイト』だけかな?
そもそもなんで劇場まで行ったのかすら記憶にないくらいw
有名なものはわりと見ている方だとは思っているんですが…どうだろうか?
『エクソシスト』(後日2を見た時にジェームズ・アール・ジョーンズが出演していたことに気づいてびっくりした)
『オーメン』(女の子ver.以外は見たかな。でもこのシリーズのお陰で、サム・ニールを見ると、どうしてもダミアンだと思ってしまうw)
『キャリー』(久しぶりに見た時にオチをすっかり忘れ去っていて、マジびっくりしたw)
『13日の金曜日』(どこまで見たのか覚えてないしw でも最初のは面白かったと思う)
『エルム街の悪夢』(最初しか見てないかな…ジョニー・デップが出てるんですよねコレ。あ、あとシリーズのどれかにアリス・クーパーがw)
『サスペリア』(日本で言うところのPART2の方が好きなんですが、どうやら全く関係のない作品らしいですね。そもそもPART2はホラーじゃなかったしw)
『鳥』(なんかTVでやってると見ちゃうんですw ついでに、ヒッチコックはコレと『サイコ』しか見たことがないw)
『シャイニング』(原作者のキングが「ジャック・ニコルソンないわー」的なことを言ってたそうですが、原作読んじゃうとたしかにその通りでw)
『ゾンビ』(リメイク版は走るらしいですね。あんまり怖くない気がするw)
『ポルターガイスト』(だんだん技術は上がっていくのに、内容がry)
『悪魔のいけにえ』(つい元ネタの方にはまってしまった次期がw)
『遊星からの物体X』(今コレ作ったら、もっとグチャグチャした感じになるんですかね)
有名な作品だと、コレくらいかなあ?
なんか覚えていないのもあるんですよねえ。
あと、子供の頃に見たんで、サスペンスなのかホラーなのか区別ができてなかったりとかw
そういえばモンスター物ってあんまり見てないような。
あんまりにも思い出せないのでWikiってしまいましたw →ココ
おや?『サイコ』が入ってる…ホラーになるのかアレ。
『ジョーズ』ってホラーなのか…ああいうのもちょっと違うと思っていたw
あ、でも『鳥』が入るならそうなのかな?
となると『スウォーム』『スクワーム』『燃える昆虫軍団(w』とかも含まれるのかな?
まあ大量発生物はいつからか苦手になってしまったので、二度と見ることはできないんですがw
『ヘルレイザー』辺りから見ていないので、90年代以降の作品は洋画では見てない。
昔は映画の番組が多かったから、それで見ていたのがほとんどですね。
あとは父がビデオを借りてきた時に一緒に見てたくらいかな。
ただ正直ほとんど内容を覚えていませんw
すっかり忘れ去って見てみたりすると、今やけっこう有名な俳優さんが出演していたりとかして面白いんですけどね…あ、意味が違うかw
絶対的本数として、日本の物の方が見ていなさそうなので追加。
あ、怪談物は省きます。アレってホラーと違う感じがするのよね。
『ハウス』(マガジンで漫画版を読んだ記憶が。アイドル映画なのにホラー)
『スウィートホーム』(伊丹さんとNOKKOに釣られたというのは内緒の話w)
『リング』(これはTVで最初に高橋克典さんがやったのが面白くて、翌日原作を買ったということがw まあ原作には勝てなry)
『パラサイト・イヴ』(映画の宣伝文句につられて、原作を先に読んでしまったというw)
Wikiにあるのだとコレくらい。
あとはVシネだったりとかで何本か見てるかも…っていうような感じで。
『岩浪監督と観るヒカリの夕べ』に行ってまいりやした。
前回の試写会はハズレたので(実年齢書いたから年齢で落とされたかと思っているw
今回はどうだろうか?と思っていたんですが、まあものすごい整理番号で貴方w
まあでも、舞台挨拶でも無いし、とりあえず映画だからと、
自由席なのを良い事に、通路側の後ろの方の席に座ることに。
会場に入るなり、仁王立ちの伊平Pに爆笑しそうになったのは内緒の話だw
で、『ヒカリ』とはなんぞや?ということを先に書かねばならんな。
公式のふれこみをそのまま流用すると
「体感型ビジュアルサウンドドラマ劇場企画」
ということになっております。
具体的にどういうことかというと、お客さんはヘッドフォンをつけて、そこから流れてくる音声を聞きながら映像を見るということですかな。
元々は、テレビ愛知とAT-Xで放送していた声優バラエティ『SAY!YOU!SAY!ME!』の番組内コーナーでの企画だったようですが(見られないからよく分からんw
実際に見てみたのはどんな感じかというと…これが説明しづらいw
単純に言ってしまえば、主人公の台詞とモノローグが画面に出て、それ以外は音声で進行すると。
ダミーヘッドマイクを使っているので、臨場感的なものは出ていたのではないでしょうか。
それじゃドラマCDと同じじゃね?と思われるかも知れないが、
そこはちゃんと映像でやることに意味がある作りになってた。
実験作品としては大変面白いものだなあと。
タイミングが合えばもう一度見てみたいと思いました。
さて、ココから先は気になったことを幾つか。
最後のネタバレは、最初の森川さんとの約束なのでしませんがw
それ以外で、ちょっと引っかかるかも知れないので格納しまする。