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■この調子で第七章まで続けたいもんですw
■今回は監督・真綾ちゃん、鈴、TYPE-MOONのアイドル(笑)中田譲治氏が舞台に登場。
中田「え~蒼崎橙子役の本田貴子です」
…えっと、確か他の作品でも本田さんはネタになってましたが(GetBackersのドラマCDだったかな)…流行ってるんですか?業界的にw
で、映画の内容に関しては以下をどうぞ。
■絵に関しては前回同様問題なし。内容も今回は特に入れ替えはなかったような気がします。
■前回もそうだったんですが、血の色と質感がなんとも良いです。あのドロっとした感じがステキですw
■今回はアクションシーン的なものが少ないはずなのでどうなるかと思いましたが、ラストの幹也が逃げるシーンはスピード感があってよかったです。
■個人的にこの『殺人考察(前)』の幹也の台詞が好きで、最初に読んだときから好きだったんですが、このところ弱っている自分にはものすごい刺さりましたね。またね~鈴がフツーなんですよ。ものすごくフツー。フツーにフツーだと口にするのが幹也ですから、なんかね…良かったとしかいえねえw
式にちょいとだけ感情移入して「うわぁ…幹也、殺したい」とか思ってみたw
■着物スキーなせいでしょうか。どうにも式の着物の色が気になります。今回は、浅葱色とからし色っぽいのと赤。個人的には織が着ていたからし色が好きです。
■さて気になるキャスト。幹也の従兄の大輔さんは東地宏樹、式の下僕(笑)の秋隆さんに保村真、そして白純里緒に…保志総一朗。先輩が喋った瞬間に「おお~こうきたかぁ…」と思いました。激しくネタバレになりますが、第七章が楽しみです。
■今回はものすごいサービスショットが。式のパンツw つか着物のときは穿いてるんですかね?w
■パンフレットにスクランでおなじみの小林尽さんのイラストがあったんですが、見た途端にものすごい違和感を感じ、よくよく眺めてみたら…着物なのにウエストがくびれてる…寸胴が和服の美学ですよw
■次回予告。能登…怖いよ能登w 式の左手の捩れるところがモロだったので、視覚的に痛いんですがw
…まさか、溜まり場のシーンをフルで再現…とかしませんよねw
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