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■2日間参戦してきました。面白かったです。友人がDVDを購入したあかつきには、上映会です(笑)。
■とりあえず一番印象に残っているのが『LOVE BLEACH~愛の斬魂刀で切りつけて~』ですか(笑)。ネタ映像というのがあったんですが(実際はスペシャル映像だけどね)…要するに、既存の映像を編集して、他の台詞を乗っけて違うものにしちゃおうというやつで。中でもコレがね…何でゲーム画面まで作るか(笑)。護廷十三隊の学校に入学して、3年間のコミュニケーションというか…あれよ、ときメモだよ、ときメモ(わ、ばっさり切った(笑))。卒業式に学校裏の千本桜の下で告白すると幸せになれるとかね(笑)。でも何気にズルイのが、総隊長と市丸隊長以外は全員ネオロマ声優が中の人のキャラばっかりだったんですけどっ!ある意味プロじゃん!(笑)…隊長たちだけならまだしも、修兵やら喜助まで引っ張り出すあたりもこすっからい(笑)。でも、面白いからいっそのこと作ってくれれば…とも思ったけどね(笑)。
■も一つ作って欲しいネタ映像。『狛村家の一族』…ええ、犬神さんちのパクリで~す(笑)。コレもちゃんと観たいなあ…つか、死にすぎ。3人でいいのに、皆死んでるし(笑)。
■歌がありまして。恋次と一護の歌。初めて聞いたんですけれども…何でこうなるかな。ぶっちゃけ、キャラソンじゃねえ。つか、鋼はちゃんと出来ているのに、何でBLEACHは…というのが大きな感想。デーモン小暮閣下に依頼を出す辺りも理解不能。マジで100タイトル目指す気が本当にあるのであれば、もう少し考えたほうがいいと思いますよプロデューサーさん。客層考えろ~。オトナをもキャッチしてこその商売だぜ(笑)。
■え~、いつの間に三木さんのファンはあんなことになってしまったのでしょうか。来ているのはBLEACHのイベントですよね。何でその会場でイベント中に白十字架の名前を聞かねばならないのかと、小一時間。状況が判り難いので補足。お題トークの際に『必殺技』というタイトルを受けた三木さん。悩んでいると客席から…「ヴァイスのヨージ君の真似でもいいよ~!」との声。はぁ?!ありえねーだろ、それ。つか、テメエ今何のイベント来てんだよっ!と思いつつゲンナリ。当然耳に入った様子の三木さんはスルー。しかし、司会の真殿さんには聞こえなかったらしく聞き返してしまい、もう一度同じ事を…周りのヤツ、止めろや。それもイマイチ聞き取れなかったらしく、「?」になっている内に三木さんがその場を何とか切り抜けましたとさ。うざいツッコミ関係は諏訪部くんのイベントで正直慣れたつもりではいましたが(慣れたくは無いんだけどさ)、コレは酷すぎです。無知だから、子供だからは言い訳にはなりませんよ、この場合。こういう輩がいるから、三木さんがイベントで機嫌が悪くなるんだということに気づけ。三木さんだけじゃありませんや。他の方のイベントでも、余計なツッコミやタイミングをはずした喚声は、自分は満足かもしれませんが、あなたが好きな人に対しても、共演者の方に対しても、他のファンの方に対しても失礼&迷惑です。…久々の説教でした。
■森田くんの最後の挨拶に、原作ファンとして感謝を。主役を張ってくれている人がコレだけの事を思い、考え、それを言葉にして生で聞く事ができる機会は、そうはないと思います。ありがとう、一護は君の役だよ、森田くん。あの言葉を聞く限りでは、きっとこの作品は大丈夫だと思います。
■当日の仕入れ:パンフレット
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