[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■地道に続けております。現時点で山=柳生、向日、橘、大石、菊丸、桃城(ヲ、奇しくも青学が並びましたな)、海=赤澤、幸村、鳳…で、攻略中なのが亜久津です。文句を言いながらハートを増やしているあっくんにドキドキです(笑)。
■山の途中から海に入るのに疑問をお持ちの方もおられるかと思いますが(特にこのゲームして無い人ね)、コレには大きな理由がありまして…ま、ソレはネタバレになるので続きにて。
■今回は萌えの話もそうですが、さらに気になったことやワタクシのプレイ状況について行ってみましょう。
■とりあえず感想から。爽やかにエロくてビックリしました橘さん(笑)。川原くんが低音のいい男声なんですが、最後の最後でものすごーく爽やかにエロ~い事を言い放ちやがりました(笑)。けっこうお堅い印象のあった橘さんの見る目が変わりました(笑)。
■エロい…というワケでは…あ、無いこともないか(笑)、幸村の話。彼は…ある意味不二を越えている気がします(笑)。でもまだ不二をやっていないので、はっきりとは比較できませんが。このゲーム、意外なキャラから意外なセリフが出たりして驚かされます。
■そういえば。コレ…アクセントチェック入れなかったんですかねえ。桃が時々…いや、けっこう間違っていましたよ。それと、比嘉中の皆さん…つか平古場がちゃんと琉球語寄り(あくまでも寄り(笑)だったのには驚きました。
■声といえば…やっぱり私は幸村が苦手になっちゃいますね。あっているかといわれればあってはいると思うんですが、前に別件で書いた事があるんですが、一生懸命低音で喋られると、聞いていてこっちが苦しくなってくるんですよ。そういう点で幸村は個人的に厳しかったです。
■テニプリのゲームをする人がココをあまり見ているとは思えないので(笑)、軽くどういう展開なのかという話をします。流れとしては船旅~遭難~生活~事件~ラスト~1年後という展開で進みます。このわずか6日ほどの間にですね、お気に入りのキャラを追い掛け回し、たまにそのお友達から情報を頂き、おいしかったりつっこみいれたかったりするイベントを乗り越えて、最終的にはゲットすると1年後が待っているわけで(笑)。
■そしてこのゲーム、山と海でシステムデータを写しあって隠しシナリオが…幾つだっけ(笑)、18本あります。その内8本は海・山ともに4本ずつのスペシャルシナリオ。残り10本が山=4、海=6本の温泉シナリオになります。このシナリオを引っ張り出す条件のために、最初に書いたようなメンツをプレイをしているわけなんですよ。基本的には多少のご褒美を挟みつつ(笑)、比較的興味の無いキャラからやっているわけです。ソレもコレも、攻略本あっての順番なんですけれどね(笑)。とりあえずあっくんが終わったら、また山を片付け…いや、一番美味しい物は一番最後に取って置くかな(出たな、一人っ子気質(笑)。
■しかし海をやりはじめて思ったんですが、比嘉中、ものすごいヒール(悪役)扱いですね(笑)。コレって向こうを攻略する時にはどういう展開になっているんですかね。次に甲斐くんでも狙ってみるか。
■凄いぞ榊グループ(笑)。ありえないぞ榊グループ(笑)。ある意味跡部財閥よりも凄いんじゃないかと思ってしまうほどの展開…あ、跡部は俺様の顔が入ったドーム一個分くらいの飛行機持ってるんだっけ(笑)。
■前に書きながらもゲームやっているといいましたが、オートプレイがあるので、音を聞きながらの状態でいます。コレをやっていると結構面白い事がアタマの中で…何人か進めていくと、割と似たようなセリフの展開が出てくる事があるんですね。特に後半の事件は山・海ともに4種類しかありませんので、大体の掛け合いのセリフは想像がつくようになります。が、ココで、脳内セリフが出てきまして(物書きの性なのだろうか(笑)、ストーリーに沿いつつも別の展開にしていたりして楽しい限りです(笑)。
■これから先、萌え度が上がってくるかと思いますが…付いてこられる人だけついてきてください(まだ書く気はあるらしい(笑)。
トラックバックURL