偶然なのか、はたまたネ申の気まぐれか、だからって必然でもどうかと？

小説原作の作品が微妙にスピードが緩やかなんですが。

ええ『黒塚-KUROZUKA-』と『魍魎の匣』の話なんですが。ああ、そういえば両方ともマッドハウスだ。ん？そういえば両方とも三木さんと桑島ちゃんが出てる。

それはさておき。

その緩やかさが妙に長く感じてしまうのは、スピード感のある作品ばかり見ていたからなんだろうか。

『黒塚』は読んでいるやつがいるか判らないけれど、『魍魎の匣』なら読んでいる人間が確実にいるから、その友人とかに産業でお願いしたくなるんですが、どんな話なのかを。

あ～でも産業じゃ無理そうだから、映画と漫画とどっちがいいか聞いてみるのも一つの手かな（何故、そこに原作は入らないのか・・・ときっとみんな思ってるだろうなぁｗ

うーむ、夢枕さんは以前キマイラシリーズを読んでいたんですが、どうにも微妙に長くて読むのを止めちゃったんですよねぇ。で、京極さんは・・・おっかしいな、前に買ったような気がするのに、知らない間に家からなくなっている。しかも読んでないのに・・・ちっ。というわけで原作に手を出すのはどうにも腰が退けるんですが。

ん～・・・とりあえず産業でお願いできないでしょうかｗ

ところで。京極堂さんはいつから出てくるんですか？加菜子がいなくなったとこまで来ましたが。