今北

　産業…というにはあまりにも、嗚呼、あまりにも…

■ワニマガジン社から郵便物が。厚紙を台紙にしたものだが、何か申し込んだりしていただろうか…。記憶の底を掘り返したところであまりにも曖昧すぎるので開封した。なんと、出てきたのがコレ。

　数年前（もう覚えちゃいねえｗ）のコミケで予約販売した村田蓮爾氏のバッグの特典である。

　当時、バッグ自体も金具が特殊だから～…とかで発送が遅くなったのだが、特典イラストはさらに遅れるとの記載があった紙が封入されていた…ような記憶がｗ

　しかし思いっきりのこの今更感ｗ 忘れ去っていたどころじゃねえｗ

　バッグは今でも持っている（使ってはいないけど…あれ？どこしまったろｗ）。けっこう長期に渡って使ったので、がっちりしたものだった革が、いい感じでくたくたしている…と思う。それくらい前に使わなくなったってことなんだがｗ

忘れていたことを思い出す。

■某アニメ録画を頼まれたためにビデオデッキの様子見。

　………ん？　あ、そうか………

　オイラの部屋のデッキ、全滅してたんだったわｗ

　ということで、部屋でビデオが全く見られなかったことが判明。

　つか、見られないから見てなかったんじゃんねえ…忘れきっていたよｗ

■新聞のテレビ欄

　『週刊 真木よう子』のところに書かれた『中村達也』の名前。

　この名前は一人しか知らないんだが…まさか…ねえ。

　で、たまたまOAの最後のほうだけ見ることができた。げ、本人ｗ

　しかもナイスなデコ撃ち抜かれっぷりに思わず賞賛。イカスぜ達也ｗ

　ちなみに来週は阿部サダヲが出るみたいですぜ、姐さん（と私信）。

はじめての…

■TAF明け。風邪っぴきの友人と一緒にいたらものの見事にうつり、送り出して以降、数日間寝込み、いまだに咳は止まらないのに、生理痛と戦っているという…ある意味満身創痍ｗ

■我が家は表通りから少し引っ込んだところの路地にあるのだが、そこはめったに人が通らない。ましてや夜中なんて人が通ったらかえってビックリするくらい人通りがない。

　そんな所に、夜中、どこからか酔っ払い（オヤジ）が現れた。なにやら歌を歌いながら、ご近所の扉を叩いている様子。

　ワタクシは、酔っ払いが苦手です。オサーンのメートルの上がりきった酔っ払いなんて、苦手を通り越して恐怖のトラウマンです。絡まれようモンなら、今ならきっと、過剰防衛通り越して殺っちまいかねません。撲殺天使に大変身です…というくらいダメです。

　部屋から様子を伺っていたんですが、どうにも恐怖心に勝てずに、はじめての…110番通報（ヲ、やっとタイトルにつながったｗ

　結果としては、お巡りさんが来たのかどうか判りませんが、酔っ払いは何処かへ行ってしまいましたとさなんですが（でもおかげでその後2時間くらい怖くて寝られなかったけどなっ）、気になったことが一つ。

　携帯で通報したんですが、電話をかけてしばらくしてから携帯を見たら『応答』というアイコンが画面に表示されているではありませんか。なんぞこれ～？と思い内容を見てみると、おお、GPSかっ！通報場所の把握のためなのか、作動していたらしい。まあ事故なんかでテンパっているときにはありがたい機能なんでしょうが、冷静に通報していた自分としては、何事かと思いましたよｗ

誕生日…でした

■えっと…17歳になりました（ヲイヲイｗ

　実際、いくつになっても中二病なのは変わりません（それもどうかとｗ

■去年オンタイムで聞き損ねた誕生日メッセージを聞くために、ドキサバの発掘をし、PS2起動。

　現時点でのMyランキングトップ3（忍足、仁王、ひらこりん）に祝ってもらおうとしたが、海を入れたら景吾だった…仕方がないので凛のEDをやり直したｗ

　山がやたらとエラーを吐くのは、そろそろPS2がやばいんでしょうか（そりゃそうだろ初期ロット）。

■夜。届いた久保×時LIVEのDVDを観る。

　途中から様子がおかしくなってきてはいたが、よりにもよって『dog end』で大エラーを吐きやがったので、ちょいと半狂乱気味に窓から投げ捨てそうになったのは本当の話だ。

　何とか直って続きを見る。『泡沫』で号泣したのは内緒の話だｗ

続くときは続くもので

■広川太一郎さんがお亡くなりに。

　子供の頃に見ていたものといえば『チキチキマシーン猛レース』と『ムーミン』『宇宙戦艦ヤマト』でしょうか。

　親の影響もあって外国映画も見ていたので、『007』と『Mr.BOO』のシリーズが印象的です。

■元・レピッシュの上田現ちゃんがお亡くなりに。

　音楽的にはトリッキーだったり、王道だったり…色々な面を楽しませてもらってました。

　キャラクター的に物凄く印象に残っているのが、髭をつけてスーツを着て「ボインは～♪」と月亭可朝さんの歌を歌っていたのを覚えています。

■お二人とも、ご冥福をお祈りします。